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パトロールスキー技術(アキヤボード)

アキヤボードとスノーボードの最大の違いは舵取りハンドルによって操作を行える所だ。左右に捩ったり、前後や高低に押したり引いたりとスノーボードよりも自由がに動かすことが出来る。たとえ急斜面でも、水平に搬送することが可能だ。 前後2人操法での運搬が最もアキヤボードの性能を活かせるだろう。前方操者と後方操者で役割を分担することがとても大切で、前方操者は安全を確保して運搬路に誘導を行い、後方操者がリーダーとなって制動も担当する。方向転換のときには、前方操者と後方操者でタイミングをずらすことが大切で、後方操者は前方操者の動きと合図をよく見て、一呼吸置いてからたーんを開始する必要がある。回転時の最大傾斜線に向かうときは負荷を支えるのに最も向かない体位になっている。前方操者と後方操者のどちらかがしっかりと負荷を支えることが一番大切だ。

一人で運搬する場合

後方1人操法を行う場合、緩めの斜面ではシュテムターンで搬送する。アキヤボードの滑りと共に押していくことを意識しよう。 急斜面においては真下横すべりで搬送する必要がある。真下横すべり切り替え時にはスキーの操作に細心の注意が必要で、スノーボードと異なりハンドルが固定されているため、シュテムを両ハンドルの外側で行うとアキヤボードが横になってしまう。

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